幹久 | ギター、発振機、 |
ホーミー、 ケチャ、 おもちゃ、 呪文 | |
ポエトリーリーディング(テレタビーズの本) |
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P-chang | MTR、マイク(エフェクター)、ケチャ、おもちゃ |
○a.k.a犬侍(夏の特大付録) | 発振機、ケチャ、おもちゃ、 |
ドラムマシーン | |
おもちゃ | カリンバ、口琴、鈴、スリン、ゲコゲコ、カズー |
ハーモニカ、オーストラリアのゴミ笛 | |
ピ炉子さん | ☆今回はお休み☆ |
写真をとってくれました☆ |
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曲 | |
(ミニモニじゃないよ) ところで、ミニモニの話しになったので一応断っておきますけど、ELTは断然加護派です!辻派の人は残念ながらELTには入れません。あしからず!(そのときp−changの顔にはにはなぜか般若の面が!!)「わりーこはいね−か!!」今、P−さんは日本妖怪の民俗学に夢中なのです。今度のライブは日本妖怪の民俗学をテーマにライブをやろうね♪ まず!最初の呪文でステージを清めたんですわ。そのとき、客席から聞こえた冷笑が錯覚かどうかは定かではありません。とりあえず僕たちは雪童の助けを借りてライブを始めることになったのです。 p-changのMTRには水の音、虫の声、蛙の声などに加え、YUKI童、魑魅魍魎などの音が加えてあったのです。本番になって初めて聞いたので何処に魑魅魍魎がいたのかよくわかりませんでした。もしかしたら魑魅魍魎はp−changの心の中にいたのかもしれません。 みんなのケチャに合わせて元気よくポエトリーリーディング! 読む本はイギリスのお土産でもらった、おもちゃ屋に置いてあったフリーペーパー(テレタビーズ)。 かっこよく本を読むつもりだったのですが、最初からヒートアップしてしまい、何を言っているのかわからず、ほとんどキチガイ。僕たち、いつの間にこんなに離れ離れになってしまったの? 心がバラバラになってしまっても気分はインド。 最後はかっこよくブードゥー!(間違ったイメージ) ・・・のはずが!かっこよくコール&レスポンスのはずが!! 練習を本番直前にロビーで数回やったのみなので、うまくゆく筈も無くまたまたキチガイ! 反省点はp−changの音が極端に小さかったことです。まじめにリハーサルすればよかったね・・・。 それと、せめて3回くらいはスタジオはいればよかったね。反省! | |
フライヤーfrom P-chang フライヤーfrom 幹久 |